入院までの流れ

ケース1：救急病院での治療後、リハビリテーションが必要になる場合、入院先のMSW（メディカルソーシャルワーカー）から、ご相談やご紹介

ケース2：かかりつけ医などから、入院をして集中的なリハビリが必要と判断された場合のご相談やご紹介

ケース3：地域包括や介護事業者から、入院をして集中的なリハビリが必要と判断された場合のご相談やご紹介

※ご本人、ご家族からのお電話又はメールでのお問い合わせやご相談も承ります。

院内で医療機関からの『診療情報』やご家族から聴き取りした情報をもとに、回復期リハビリテーション病棟の入院適応の有無を判定いたします。

入院が可能となった際は、事前にご家族へ入院当日の流れや持ち物、費用などのご説明をさせていただきます。その後、入院に向けての調整や準備が整い次第、入院日を決定させていただきます。

入院相談や面談の設定などは、社会福祉士などの医療相談員が担当します。